寂しい時にメールを送るときのマナー

寂しいメールを送るときのマナー

寂しいメールを送るときのマナー

寂しい時、メールに救われた経験がある人も多いのではないでしょうか?
気分がウツで寂しいときは、メールや電話に頼ることがあると思います。

実際に声が聞ける電話は寂しさを解消する効果がメールに比べると大きいですが、
メールに比べると相手の都合も関係する比重が大きくなるため、自分の都合に合わせて勝手な時間にかけるわけにはいきません。

仕事中かもしれない、電車で移動しているかもしれない、食事中かもしれない、趣味の時間かもしれない、
電話の場合にはそんなことを考える必要があります。

しかしメールは相手の都合で読んで、そして返信することができるので相手の事を考えるならばメールが一番良いと言えます。

さて、そんな寂しいときのメールですが、親しき仲にも礼儀ありと言われるようにメールにも最低限の礼儀、マナーがあります。

友人同士であっても、恋人同士であっても寂しいメールを送るとき気を付けたいことを考えてみましょう。

その1 返信を急かさない

返信を急かすのはNG!

友人同士、恋人同士と問わずに言えることです。
寂しいメールを送ったとき、寂しい瞬間に返信を欲しくなる気持ちは分かります。
しかし、メールの返信を急かしてしまうと、それはメールの利便性を失うことになります。

メールの一番の利便性は相手の都合で読んで、返信できることですが、それを強制的に急かしてしまうのはNGです。
「なんで返信してくれないの?」「無視?」のようなメールを追いうちをかけるようにしてしまうことだけはやめましょう。

相手の都合を考えて、寂しいメールを送っても返信がない場合は気長に待つしかありません。
誰かととにかくメールで話したい場合には、あらかじめ複数人にメールを送っておくと良いかもしれません。

近年はLINEでのやり取りが当たり前になっており、「既読無視」という概念が新たに誕生していますので、既読無視されてしまった場合は、「○○さん、忙しいんだな」と寛容な心で待ち、永遠に返事が返ってこない場合には、「あぁ、自分は○○にとってそういう存在なんだな」と割り切ってあきらめましょう

その2 意味不明のメールは出さない

意味不明なメールもNG!

これも友人同士、恋人同士問いません。

寂しい時に素直に「寂しい」と言うタイプの方もいれば、意味不明なメールを送って

「かまってアピール」をする方もいます
寂しいメールならばまだしも、意味不明なメールは相手を悩ませてしまうことになります。

例えば外食をしてその写真を送信するなども、ときには意味不明に感じるでしょう。
本文があれば相手も理解できますが、写真だけ送信しても何に対して反応すれば良いのか分からなくなってしまいます。
これは何を意味するんだろう?と相手を悩ませないように分かりやすいメールを送信したいものですね。
そうすれば相手も返信しやすいので、寂しいメールを送るときには分かりやすさを追求しましょう。

その3 一方的に自分のことばかり話さない

自分のことばかり話すな!

寂しい時にメールを送ると、ついつい自分のことばかりを聞いてもらいたくなってしまうものです。
しかし、メールには相手がいることを忘れてはいけません。

自分の話を聞いてもらうことばかり考えて相手の話を聞かないのはNGです。
しっかりと自分の話を聞いてもらいたいならば、相手の話も聞きましょう。
流すことをしないで、相手の問いかけには適格に答えるような癖をつけておきたいものです。

できれば、自分から相手側に質問をするのもいいですね。

そうすれば相手も「自分に興味があるんだな」と思ってくれます。

耳は2個、口は1個なので、聞くことと話すことの割合は2:1になるように意識しましょう、という話を聞いたことがあります。

つまり、コミュニケーションを円滑に進めるためには聞く方に比重を傾けるべきだということを言うための例えですね。

また相手の相談にも乗るようにしたいです。
自分のことばかり相談するのではなく、相手の相談にも乗る。
これは人間関係をスムーズにするだけでなく、相手の悩みの中に自分の悩みの答えがある可能性もあります。
自分では見えない部分を客観的に見つめなおす良いきっかけになるかもしれません。

番外編 相手の名前を適度に入れる

名前を織り交ぜる

寂しい時のメールだけに限らず、メールを送る際のテクニックの一つです。
相手の名前を入れると心に残るメールになります。

目の前にいる相手と会話をする場合もそうですよね。
何気ない会話でも相手の名前を呼ぶことによって、相手も聞く態勢を整えようとしてしっかりと話に耳を傾けます。

「休日は何をしているんですか?」と日常の社交辞令的な会話であっても
「○○さんは休日何をしているんですか?」と相手の名前を入れると少し違ったように聞こえませんか?

名前にはそんな効果があるのです。社交辞令的な何気ない会話であっても効果があるのですから、真面目なトーンの会話ならなおさらです。

これと同じことがメールでも言えるのです。

友人とのメールでも、
「今暇?」とだけ打つよりも
「○○ちゃん今暇?」の方が相手に響きます。

ポイントは、たまに相手の名前を織り交ぜることです。

相手が気になる異性ならなおさらです。

異性からたまに名前を呼ばれるとなぜかドキッとするものです。

「今暇?」とメールを送っただけでは本当は暇だけどメールを返信するのが面倒なので無視しちゃおうなんて思ってしまう場合でも
「○○ちゃん、今暇?」とすることによって、自分が求められている感覚になり面倒でも返信しなければと思うでしょう。

恋人関係でも同様です。
相手の名前を入れる、これだけで恋人も自分を必要とされていると思います。
寂しいメールとして、彼女に「寂しいよ」とだけ送るよりも「寂しいから○○ちゃんと会いたい」と送った方が効果的です。
自分が寂しくさせてしまっているんだなと実感し、それに見合った対応をしてくれる可能性が高くなります。

繰り返しますが、あまりにも何度もしつこく名前を連呼するのはやめましょう。
一通のメールでは一回ないし二回程度を限度として、複数回メールを送るならばここぞという場面で使うように限定した方が良いです。
何度も何度も名前がかかれいると、相手方も圧迫感を感じてしまうことがありますから、適度にしましょう。

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